有料老人ホームを選ぶ際の注意点

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比較的軽度の介護度でも入所することができる有料老人ホーム。
高齢化が進む現在、その数はますます増え、様々なサービスの提供が行われています。



ただし、有料老人ホームを選ぶうえで、いくつか注意すべき点があります。
まずは職員の離職率です。



職員の離職率が高い場合、残った職員に対する負荷が大きくなります。
すると残った職員に疲れが溜まるようになり、様々なミスを犯すようになってしまいます。

高齢者の場合、小さなミスも時には骨折や誤嚥性肺炎など、命や今後の生活に大きく関わる場合もあります。

また、職員の離職率が高いということは、それだけ職員の入れ替わりも激しいということになります。


新しい職員が入った後、技術・知識を身につけるために研修を行う必要があります。けれども、研修を行うとなるとそれだけ今いる先輩職員に負荷がかかります。職員の入れ替わりが激しいと、十分な知識・技術を持った職員も少なくなってしまい、事故のリスクも高まる可能性があります。



次に施設にどの程度設備が整っているかです。有料老人ホームの場合、たとえ看護師が常駐していたとしても、設備が整っていないために対応できない場合もあります。


例えば経鼻栄養・胃ろう・酸素吸入などの医療的処置を受けている場合は、その対応をしてもらえるか確認する必要があります。

このように、有料老人ホームを選ぶ際、職員の状況や医療設備に関して注意を払う必要があります。

また、施設の内装なども場所によって大きく異なるため、もし気になる場合はパンフレットを取り寄せたり、実際に見学してみるのがおすすめです。
そして気になる場合は質問し、本当に気に入ったところを選ぶようにしましょう。